U+linkは、不正な通信などからユーザを守るために以下の点に配慮した設計を行っています。
- 通信データの盗聴・改ざん・なりすましへの対策
- ネットワーク管理者が許可しないU+linkの不正利用への対策
- U+linkをインストールした端末を踏み台にしたLANへの不正侵入対策
通信データをSSL技術(AES128bit)によって暗号化。盗聴・改ざん・なりすましを防止します。
ネットワーク管理者は、管理するネットワーク内でU+linkの利用を許可しない場合、アウトバウンドポート(9100-9699番)を閉じることでU+linkの通信を遮断することができます。(U+linkではインバウンドポートは利用しません。)
U+linkを使ってアクセスを行う端末を、IPアドレスやドメインサフィックスで制限することができます。
アクセスが許可されていない端末から利用することはできません。